赤ちゃん うんち

赤ちゃんのうんちを記録してみる

赤ちゃんのうんちは大人のものと比べて変化に富んでいるのが特徴です。これは腸がまだ未発達なことも関係しています。

 

毎日のようにうんちの色やかたちがコロコロと変わるので心配されるお母さんも少なくないようです。

 

多くの場合は、心配するようなものではないようですが、中には病気や体調不良のサインとなっているものもあるので注意が必要です。

 

そうです、大人でも排便状態は健康のバロメーターと言われますが、これは赤ちゃんにも当てはまります。

 

特に先天的な病気を原因とする異常なうんちについては、早めに対処する必要があることもありますから、このようなときは早めに病院で診てもらうことが必要です。

 

赤ちゃんのうんちで大丈夫な場合と心配な場合との違いをこのサイトでお伝えしていますが、排便のチェックをするうえで一番大事なことは何だと思われますか?

 

これは元気なときのうんちの状態を知っておくことです。

 

赤ちゃんのうんちは変化が大きいとはいうものの、やはり特徴というものがあり、それは子ども一人ひとりによって異なってきます。

 

ですから、我が子の平常時のうんちについて特徴を知っておくことが、変化に気づくために大切というわけです。

 

この点で役立つのは、観察日記のようにして毎日の便の状態をメモしておくということです。

 

かたち・かたさ・色・におい・頻度の4つのポイントを簡単でよいので、毎日メモしておくと特徴が分かってきます。

 

おむつ交換

もちろん便の状態以外にも体温や機嫌など簡単な健康メモとしてまとめておくことができます。

また乳児湿疹の一つであるオムツかぶれなども起こりやすいので、記録しておくとパターンが分かることがあります。

 

このことで我が子の元気な場合のうんちと、やや体調の悪いときの状態との違いがわかるというわけです。

 

慣れてくると、少しの変化で「ちょっと疲れ気味」「水分が足りていない」ということも分かってくるかもしれません。

 

この点では他の子と比較しても個人差がありますから、やはり自分の子のうんちの特徴を知るということが大切なのです。

 

それが赤ちゃんのうんちで健康状態をチェックするためのスタートになります。

 

 

赤ちゃんが毎日元気なうんちを出すために

赤ちゃんが毎日元気なうんちを出すためのカギ、それは腸内環境にあります。

 

赤ちゃんの腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌と呼ばれる様々な腸内細菌が存在しています。

 

これらが赤ちゃんの腸内環境をつくっていますが、腸内環境が善玉菌優勢の状態は、腸だけでなく体全体が健康であるということであり、このようなときのうんちは色も固さなども理想的なものになります。

 

一方で、母乳の質が低下したり、食生活の影響によって腸内環境の整いにくい赤ちゃんも少なくないようです。

 

このような赤ちゃんは便秘になりやすいですし、理想的なうんちにはならないことが多いようです。

 

このようなことが続くと、身体にも心の成長にもあまりよい影響を与えません。

 

赤ちゃんの腸内環境に気を配ってあげて、毎日元気なうんちを出すようサポートしてあげることが、のびのびスクスク元気に育つのに役立つというわけです。赤ちゃんのうんちと腸内環境について

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